YouTubeに動画を100本あげてわかったこと

From 藤原由基


YouTubeに動画を100本

アップロードすることができました。


厳密に言うと動画が

公開されているのは97本です。

 

ただスケジュール設定をしていて、

毎日予約した時間になれば公開されます。 


それらも込みで

100本アップロードしたということです。 

 

動画コンサルタントとして、


「動画を100本あげましょう!」


って言っておきながら

動画100本あげたことがない人だったら

信頼できないと思うからあげました。笑


そして100本動画をあげてみて

わかったことがあります。 


私にとって正直100本は苦ではない


ってこと。


このブログ以外にも違うブログで

100記事以上書いたこともありますし、

毎日走ることも習慣にしましたし、

毎日読書することも習慣にしましたし

毎日同じ時間にブログを書くことも習慣にしましたし、

正直動画を100本あげるだけなら簡単でした。

 

ただ100本あげることができない人が

ほとんどだと言われています。


それはなぜか100本あげて理由がわかりました。

それは


・ネタの作り方がわからない。

・何を話したらいいかわからない

・完璧を求めている


という理由です。

 

私はブログを書いたことがありますし、

そこそこ勉強していて

セールスライティングも学んだので、

何をネタにしたらいいのかを知っています。 

 

だから動画を撮ることが

できるんだと思います。


正直100本のブログを書くよりも

動画を100本あげることの方が全然楽です。笑


記事なんてSEOの関係で

今3000字〜4000字が必要だと言われています。

(このブログではそんなに書いていません)

 

しかも良質な記事でなければ

評価されませんから記事を書く前に

かなりのリサーチが必要です。 

 

例えば「肩こり 原因」という検索ワードで

記事を書こうと思ったら、

それについて解決したい人の情報を

調べる必要があります。 

 

Yahoo!知恵袋で調べたり、

他のサイトのブログをみたり、、、

1つの記事を書くのに

大体1時間ぐらいリサーチが必要です。


そして読者が見続けられるように

タイトル、見出しなど構成を考えます。


そこでやっと執筆です。 

 

3000字〜4000字書こうと思ったら

大体40分〜60分かかります。


そこで終了ではなく、

誤字脱字を見直し、

見やすいように文章を書き直したり

編集する必要があります。 

 

その作業も30分以上はかかります。

そしてやっと完成です。 

 

1つの記事を書くのに

ざっと3時間ぐらいはかかります。


しかし動画の場合は

撮影5分、編集10分、設定5分、

あとはアップロードを待つだけ。 

 

作業自体は30分以内です。 

 

楽だと思いませんか?


私にとっては動画コンテンツを

作るのはすっごく楽でした。 

 

ただそれは


「何をネタにすればいいか」


知っているからです。 

 

多くの人はそれを知らないから

動画をあげ続けることができないんだと思います。


そういうのは無理くり

ひねり出すものではありません。


ちょっとしたコツで勝手に浮かんでくる、

そして気づくものなんですね。 

 

実はそのトレーニングもしたから

ネタを作れるというのもありますが、、、


とにかく動画では量が必要です。


そのあとにクオリティーです。 

 

それまではとにかく量です。 

 

実は100本あげてみてわかったことが

まだあったので次回はそのことについて

お伝えしたいと思います。 

 

もし100本動画を作るネタが欲しいなら、

私がお手伝いします。 

 

100本分のネタなら

一日で作れると思います。 

 

P.S

実はこれができるかできないかが

動画製作と動画コンサルタントの違いなんです。

 

セールスコピーライター 藤原由基

セールスコピーライター 藤原由基の公式ブログはこちら ↓↓↓ https://www.writing-fuji-yu.com

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