動画って何をすればいいの？

こんにちは。

動画コンサルタント・セールスライター

藤原由基です。

あなたはビジネスで動画を

どう活用すればいいのか

わからないのではないのでしょうか。

しかし動画市場が急速に伸びているため、

動画に関する情報を得ているはずです。

動画を作ればいいの？

CMみたいなやつ？

みたいな認識かなと思います。

今日は動画をビジネスで

どう活用したらいいのかをお伝えします。　

率直にいうと、

動画マーケティングして下さい。

マーケティングのことは知っていると思います。

しかしマーケティングの定義が

人によってバラバラだそうです。

ある企業の社長は飲み会に行き、

人脈を広げることがマーケティング

だと言っている人もいるそうです。

マーケティングの定義で

わかりやすく簡潔に表したものを紹介します。　

ピーター・F・ドラッカーが言うには、

「マーケティングはセールスを不要にするもの」

だそうです。

見込み客があなたの目の前にきたときに、

あなたの商品が欲しいと言う状態にすることを

マーケティングと言います。

セールスを不要にする活動すべてが

マーケティングということです。

例えば、広告もそうですし、

あとはオファーという返金保証もそうですし、

「買う」

という行動を喚起させるような活動がマーケティングです。

動画マーケティングは

マーケティングを動画で行いましょうってことです。

なぜ動画をマーケティングに活用すべきかは、

このブログでも何度もお伝えしていますが、

動画は「わかりやすく伝わる」からです。

1分の動画で

webページ3600ページ分ある

と言われています。

しかし動画マーケティングと聞くと

CMなどを思い浮かべてしまう人がいますが、

CMを作る必要は一切ありません。

動画マーケティングはCMを作ることではなく、

YouTubeに動画をアップすることなんです。

動画マーケティング

＝

YouTubeマーケティング

と言い換えることができます。

なぜ動画マーケティングでYouTubeを

活用しなければいけないのかと言うと

YouTubeはGoogleと連携しているため、

検索エンジンにも引っかかりやすいのです。

しかもGoogleの検索結果も

動画が上部に表示される仕様に

今は変更されています。　

あなたの会社の商品が

インターネット検索の1ページに

表示されたらどうでしょうか？

販売機会が増えるはずです。

動画市場の急速な伸びにより

動画バブルとも言われています。

乗っかった方がいいと思いませんか？

動画マーケティングのメリットは

これだけではありませんが、

あなたが動画を会社に取り入れるなら、

単に動画をやるのではなく、

「動画マーケティング」

をしなければいけないと理解しなければいけません。

動画マーケティングと理解すれば、

どう活用すればいいかがわかってくるはずです。

会社の成長に役立ててみてください。