1日のスタートダッシュを切る方法

From 藤原由基

今日の内容はすでにあなただったら

実践されていることでしょう。

そうでないと今の立場まで

登り詰めることはできないはずです。

なので今日はサクッといきます。

私たちにとっては

1日1日が勝負です。

いかに1日の時間を効率よく、

効果的に使うのかが重要です。

一人でより多くの仕事をこなし、

そして生産性をあげる必要があります。

そのためには必要なポイントは

1日のスタートダッシュだと思いませんか？

スタートダッシュが切れた時は

1日がものすごくスムーズかつ、

なんの障害もなく過ごすことができます。

そんな時はいい達成感が味わえますよね。

でもスタートが悪いと仕事が捗らなかったり、

邪魔が入ったりしてうまく進みません。

それではいかに良いスタートダッシュを切るか。

それは朝目覚めの瞬間です。

目覚めた瞬間、

布団から出ることができるかどうか。

たったそれだけ。

あなたはすでに当たり前になっていますか？

もし当たり前のようになっているなら、

さらに強く意識してください。

「パッと起きるぞ！」って。

そうすると朝一番に立てた

目標がすぐに達成できます。

朝一番から目標を達成できると

とても清々しい気持ちを味わえます。

私の場合は朝起きて、

顔洗って、水を飲んで、

着替えてストレッチしてジョギングします。

ここまで8分ぐらいです。

帰ってきた頃にはとても気持ちの

良い状態が出来上がっています。

なぜそれらをするのかといえば、

朝のスタートダッシュを切るためです。

これがないと気持ち悪い1日になります。

途中でだれてしまったりします。

なぜなら目標が達成できていいないからです。

小さな行動の目標を立て達成していくと

脳内に分泌液が出てきて快感を得られます。

それがやる気スイッチに変わるのです。

体がだるい時もあるはずです。

そんな時にもこれは効果的だと

言われていますし、

私自身も試して実感しています。

ポイントは意識すること。

流れに身を任せる、

習慣だからといって意識しない、

ではいけません。

意識するのです。

そうすると良いスタートダッシュを

切ることができます。

ワクワクして出勤するのと、

気持ちが重い状態で出勤するのとでは

生産性が全く違います。

あなたは朝一番意識的に

起きることができていますか？

もしされていないなら、

一度試してみてください。

P.S

これは習慣を変えるこなので

少し辛いですが、

それができるとざっと1時間は短縮できる

ぐらいの生産性が生まれます。

これはあくまでも私の感覚の話です。笑