動画の長さってどれぐらいがいいの?
From:藤原由基
動画でまず大切なのは
見られるということ。
そのためには注意を
引き続けなければいけません。
そして次に重要なのは
「見続けられること」
そのためにストーリーを考えたり、
声のボリュームや話し方で
視聴者を引き続けなければいけません
そして動画の何がいいかって、
・教育できる
・信頼関係が築ける
いわゆるエンゲージメントを
結べることなんです。
これが動画のメリットでもあります。
だから動画を見た人が動画に出ている人と
初めて会った気がしないということは
よくある話なんですね。
ただ動画を見続けられるために、
動画の長さは必要です。
基本的には動画は
短い方がいいと言われています。
そもそも集中力が低下してる時代ですから、
長い動画は好まれないのが現実です。
なので動画の長さは短い方がベターです。
ただし例外もあります。
エンゲージメントが結べている場合、
またはファンになっている場合、
興味を引けている場合なら
動画は長くてもいいのです。
しかしそれにはセールスライティングのスキルや
ストーリーの構成が必要になってくるので、
計画を立て動画を作る必要があります。
なのではじめは動画の長さにこだわりを
持つ必要はありません。
なぜならYouTubeに動画をあげることで
重要なのが動画の数です。
なのでYouTubeを始めたての時は
短い動画で量を溜めていくことを優先してください。
ある程度動画の本数が溜まれば、
長い動画を作ってみたりなど、
動画の種類も増やすと
あなたのYouTubeチャンネルは
すくすく育っていきます。
長い動画には構成が重要です。
構成さえ組めれば、
とても効果的です。
多くのマーケーターが動画で
1時間、2時間のセールスやプレゼンをしています。
かなりの効果があると聞いています。
もしあなたもセールス動画やプレゼンをする時は
動画の長さを考えるよりは
構成をしっかり組むことを意識してみてください。
P.S
公式は定番のAIDAの法則などから
ヒントを得てもらえるといいと思います。
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