YouTubeを100本あげてわかったこと パート3
From 藤原由基
この記事で100記事です!
パチパチパチパチ!!
と自分に褒めたいと思います。
そして私のYouTubeチャンネルの
動画も100本を越えました。
動画を100本あげてわかったことを
先日からお伝えしています。
本日も100本あげてわかったことを
シェアしたいと思います。
これは残念なお知らせでも
あるかもしれません。
しかし良いお知らせでもあります。
正直動画を100本あげたら
「何か起こる」
と信じてやってきました。
問い合わせがバンバン入って、
仕事を受けきれなくなるのでは?と。
残念ながら私の場合は
そんなことは起きなかった
というのが残念なお知らせです。
「100本あげてダメなら、次は200本あげよう」
これは動画マーケティングを
10年以上やられていて今は
チャンネル登録者も1万を越え、
YouTubeマーケティングでかなり成果を
出されている方のアドバイスだそうです。
私は直接お会いしたことはありませんが、
私の師匠がおっしゃっていました。
私の場合は100本あげてダメな方でした。
人生そんなに甘くはありませんね。笑
ただ良いお知らせは、
先日もお伝えしているように
自分のできることがわかったこと。
動画を毎日アップし続ける忍耐さ、
そしてネタを考える能力があること。
またタイトルの重要性にも
気づくことができました。
大きな成果ではありませんが、
やってみてわかったことがたくさんあります。
それは本当に良い経験だと思います。
そして100本あげてダメなら、
次は200本あげようという意味も
少しわかったような気がします。
それはYouTubeの仕組みが
とても優秀だということ。
特にアナリティクスのデータです。
どの媒体から動画が見られているか
というのがすぐにわかります。
自分の動画が多ければ多いほど、
何が良くて何が悪いのかが予測がつきます。
これは量がなければ全くわからない情報です。
アナリティクスを解析し、
そこから動画を作ればヒット動画を
作ることができるかもしれません。
YouTubeチャンネルの最適化ですね。
これをするのにやはり量が
必要だということがわかりました。
もちろん100本までに何かの
動画も当たる場合もあります。
それまでに何か数値的な成果が
得られる可能性もあります。
しかしそれではなぜその動画が当たったのか
全く意味がわからないということになります。
もし何かの動画が当たった時に、
なぜそれが当たったのかを解析するには、
動画の量が必ず必要になります。
なのでまずは100本。
100本あげてダメなら、200本あげる。
私もお手伝いさせて頂きますので、ぜひ!!
P.S
ブログも100記事も書くなんて
やり始めた時は想像もしていませんでした。笑
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